金曜プレステージ・女医・倉石祥子～死の点滴～ あらすじ ネタバレ

女医・倉石祥子～死の点滴～　あらすじ　みどころ　ネタバレ



2012年2月17日（金） 21時00分～22時52分 の放送予定　フジテレビ　金曜プレステージ



[気になる事]

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女医・倉石祥子～死の点滴～　破天荒な女医役の片平なぎさ



「俺を入院させろ！」

病院のロビーで男がナイフを振りかざし暴れる。

この男、ペンタジン（鎮静剤）中毒。



この日、新人看護師として就職した蒲田駿（小池徹平）。

駿は男の説得を命じられる。

しかしどうしていいか分からない。



長身の女医が現れ、突然駿を投げ飛ばす。

男に「黙らないとこうなるわよ！」と言い放つ。

男は意気消沈ナイフを置く。



女医の名は倉石祥子（片平なぎさ）。

週末はこの安永記念病院の当直医。



里子（黒坂真美）は入院患者の1人で祥子の友人。

病名は十二指腸潰瘍。

容体は安定し、もうすぐ退院予定。

ところが突然死亡する。

祥子はその死に納得がいかず、⇒⇒女医・倉石祥子～死の点滴～ 続きはこちら





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