水曜ミステリー9「鑑識特捜班・九条礼子～骨を知る女～」 あらすじ ネタバレ

鑑識特捜班・九条礼子～骨を知る女～　あらすじ　みどころ　ネタバレ



2012年2月22日（水） 21時00分～22時48分 の放送予定　テレビ東京



[気になる事]

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鑑識特捜班・九条礼子～骨を知る女～今回の事件は偽装自殺？



鑑識特捜班、班長・九条礼子（渡辺えり）と部下の霧島まどか（安達祐実）。

二人は川で発見された白骨死体調査のため早速現場に駆けつけた。

死体はビニールシートに包まれている。



検視の結果、遺体は最低でも死後4ヶ月。

顔には別人になってしまう程の整形手術の跡。

被害者が肋骨を骨折した時に埋め込まれたと見られるプレートが唯一の手掛り。



捜査の結果、遺体の身元は、７年前に焼身自殺したはずの男・犬養弘之（徳永和久）だった！

犬養は、架空の老人ホーム建設を謳って、総額十億円もの金を老人たちから騙し取っていた。

犬養は逮捕されたが、裁判が始まる前に無罪を訴える遺書とともに焼身自殺。

その際、歯の治療痕をもとに身元確認が行われていたはずだが．．．。



自殺を偽装し、顔を変えて生き延びた犬養がなぜ今殺されたのか？

７年前に犬養の代わりに殺された男は一体誰なのか…？



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