土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎」 あらすじ ネタバレ

土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎」



2012年1月14日（土） 21時00分～22時51分 の放送予定　テレビ朝日



熊木杏里デビュー10周年でシングル、アルバム、特別ライブ

... シングル「今日になるから」の表題曲は、テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」のエンディングテーマとして熊木が書き下ろしたナンバー。カップリングにはセディナカードCMソング ...

…つづき

(この記事は音楽（ナタリー）から引用させて頂きました)



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土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎」　あらすじ　みどころ　ネタバレ



紅蓮次郎（船越英一郎）は、神奈川県美津原市消防署の火災調査官。数年前に妻を亡くし、ひとり息子の俊介は北海道の大学に進学。現在は、アメリカ育ちの姪・キャロライン泉（葵わかな）と同居中だ。



ある夜、紅が美しい女性を連れ帰ったのを見て、彼の妻の座を狙う近所の主婦・鴇田早苗（山下容莉枝）はビックリ。

だが、その女性は黒崎刑事（平泉成）の姪に当たる、新聞記者の内田鮎子（井上和香）で、このところ美津原市内で起きている連続放火事件を火災調査官の視点から追跡したいからと、紅に密着取材することになったという。



その直後、マンションの１室で火災が発生、住人の女性・野中美里（おおたにまいこ）が死亡する事件が起きた。

一報を受けた紅は鮎子と共に現場に向かおうとするが、黒崎からなぜか病院に向かってほしいという電話が入る。

第一発見者で、被害者を助けようとして負傷した男が警察の事情聴取に応じないばかりか、紅を指名。

「紅蓮次郎を呼んだら、すべてを話す」と言っているというのだ。



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